大学名称 | 名古屋大学 | 大学名 | 名古屋大学 |
(总部)地址 | 爱知县名古屋市千种区不老町 | (本部)所在地 | 愛知県名古屋市千種区不老町 |
大学的联系方式(代表) | +81-52-789-2016 | 大学の連絡先(代表) | 052-789-2016 |
大学网站 | 中文/英文 | 大学HP | 日本語 |
学校概况 | 名古屋大学的前身是1871年(明治4年)创立的尾张藩临时医院及临时医校,经过142年,于1939年(昭和14年)创立名古屋帝国大学,之后又经过74年时至今日。
“自由豁达”是本校从建校之日起一直秉承的学风。在该学风的熏陶之下,本校培育出促进创新研究活动的土壤,进入21世纪获得诺贝尔奖的13位日本人中有6位与本校相关,这就是最好的明证。 2014年,作为本校特聘教授的赤崎勇教授和任职工学研究科教授的天野浩教授获得诺贝尔物理学奖。赤崎特聘教授作为工学部教授在校任职时,与当时为本科学生的天野教授共同研究,研发出了被认为在20世纪内不可能实现的高性能GaN系p-n结蓝色发光元件(蓝色发光二极管),在半导体研究领域迅速掀起了一场革命。 另外,2014年日本文部科学省公开招募想接受“超级国际大学创建支援”的机构,本大学申请了TypeA(顶级型),即申请了“构建世界在21世纪可持续发展的亚洲重点大学”,并获得了批准。“超级国际大学创建支援”是一项由文部科学省负责推进的计划,其目标是,通过重点支援已经深度国际化并持续贯彻执行高校改革的大学,以进一步强化日本高等教育的国际竞争力,这些大学可以是推进国际水准教育研究的顶级大学,也可以是挑战最前沿科技引领日本大学步入国际化的大学等。 本校致力于实现“强化领先世界的尖端研究”、“魅力四射的全球化名古屋大学”、“亚洲持续成长的重点大学”,推进教育研究的进一步国际化,结出了丰硕的科研成果,同时还力争使本校在国际社会上的影响力更上一层楼。 |
大学の概要 | 名古屋大学は,1871年(明治4年)に設立された尾張藩仮病院・仮医学校を源流とし,以来142年,1939年(昭和14年)に名古屋帝国大学として創立されてからは74年を経て,今日に至っています。 創立当初からの伝統である「自由闊達」な学風は,創造的な研究活動を行う土壌を培い,21世紀に入ってからノーベル賞を受賞した日本人13名のうち6名が本学関係者であることにも表れています。 今年度(2014年度)ノーベル物理学賞を受賞された赤﨑勇本学特別教授及び天野浩工学研究科教授においては,赤﨑特別教授が工学部教授として本学在籍時に天野教授が学部生として共に研究を進められ,当時,20世紀中には実現不可能と考えられていた高性能GaN 系p-n接合青色発光素子(青色発光ダイオード)を実現し,半導体研究に革命を起こされました。 また,今年度(2014年度)文部科学省「スーパーグローバル大学創成支援」対象機関の公募に対し,タイプA(トップ型)に「21世紀,Sustainableな世界を構築するアジアのハブ大学」を申請し,採択されました。「スーパーグローバル大学創成支援」は,世界レベルの教育研究を行うトップ大学や,先導的試行に挑戦し我が国の大学の国際化を牽引する大学など,徹底した国際化と大学改革を断行する大学を重点支援することにより,我が国の高等教育の国際競争力を強化することを目的とした文部科学省の事業です。 本学は,「世界のトップを目指す先端研究強化」,「魅力あるグローバルなNagoya University」,「成長するアジアのハブ大学」の実現に取り組み,教育研究の更なる国際化を進め,優れた成果をあげて,国際社会での存在感を一層高めることを目指しています。 |
二:申请条件
1.本科入学条件:
文科:GPA3.5+ N1 130+
理科:GPA3.0+ N1 110+ 需提供托福 85 以上
2.研究生入学条件:
3.名古屋大学入学材料:
(1) 大学入学申请书。
(2) 在读证明或毕业证明,学位证。
(3) 高中或大学期间的成绩单,英语或日语成绩,日语学习证明。
(4) 个人陈述,个人简历,推荐信等文书材料。
(5) 财力证明,健康证明等。
三:申请学费
四:专业设置
学部/大学院
※平成29年度学生募集停止
*2は教育関係共同利用拠点として,文部科学省より認定
五:学科分布
六:地理位置
名古屋大学的设施大都集中于名古屋市内。名大共分为三个校区: 文系学部、资讯文化学部、理学部、工学部、农学部在东山校区,医学部、医学科及名古屋大学医学部附属病院在鹤舞校区,医学部保健学科在大幸校区。其中东山校区的占地面积最大,约为70万平方米。