大学名称 | 北海道大学 | 大学名 | 北海道大学 |
(总部)地址 | 北海道札幌市北区北8条西5丁目 | (本部)所在地 | 北海道札幌市北区北8条西5丁目 |
大学的联系方式(代表) | 81-11-716-2111 | 大学の連絡先(代表) | 011-716-2111 |
大学网站 | https://www.hokudai.ac.jp | 大学HP | https://www.hokudai.ac.jp |
学校概况 | 【概要】
北海道大学建校于明治9年(1876年) ,前身是札幌农学校。北海道大学是日本的一所重点综合性大学,目前除了12个本科学院之外,还有17个研究生院和3个专职研究生院,此外,成立了多个研究所和研究中心。 首任副校长克拉克博士留下的“Boys Be Ambitious(少年啊,要胸怀大志!)”校训在日本全国耳熟能详。 札幌校区位于札幌市中心,校园占地面积超大,相当于38个东京巨蛋,约2万余名师生在其中不分昼夜地学习及科研。校园郁郁葱葱,吸引了众多的游客,“白杨林荫道”绿树成荫,秋天“银杏林荫道”红叶似火,四季风景怡人。 水产学部校区位于气候温暖宜人、历史厚重悠久的港口城市函馆。 北海道大学(以下简称“北大”)每年都接收来自日本全国47个都道府县的学生,注册入学的学生中约有60%来自北海道以外的地区。 外国人留学生约1,600人,来自86个国家及1个地区。 在校园内,世界各国的语言及文化交流频繁有序,能够同时听到来自全国各地的方言等。这是一所魅力四射的学校,在这里同学和朋友们的生活习惯各不相同,价值观丰富多彩。 【教育研究】 本科专业数量在日本国立大学中是最多的,有12个。文科类有文学部、教育学部、法学部、经济学部4个学科。理科类有理学部、工学部、农学部、水产学部4个学科。医科类有医学部、齿学部、药学部、兽医学部4个学科。 农学部是建校以来最具历史的学科,致力于北海道的开拓与发展。兽医学部是日本国立大学中唯一的一个兽医学部,培养活跃于各个领域并发挥核心作用的人材。 水产学部的第一、二年级学生在札幌校区学习,第三、四年级学生在函馆校区学习。 入学后的第一年,不区分学生是通过专业单独考试入学的还是通过综合考试入学的,都要在综合教育部接收教养教育及基础教育。 北大的教养教育及基础教育以北大特有的方式进行,并不是仅由一部分专业教师担任,而是由全部专业、校办中心及研究所的教职员工轮流担任,具有不同专业知识的教师们负责约800门科目的授课。 尤其是,普通教育专题讨论会(新生研讨会)为本校的特色学科。该学科采取学生参与人数规模较小的研讨会制度,重视学生的自由讨论及论文发表。 普通教育专题讨论会若在北海道则为野外体验型专题讨论会,还有集中训练型专题讨论会,特别是在学校附属牧场举办的专题讨论会、在研究用林举办的专题讨论会、在训练用船举办的专题讨论会,都收到在校学生们的热烈欢迎。 关于出国留学方面,北大与国外133所大学之间签订了交流协议,与56所大学的学科之间签订了交流协议,使得学生留学的机会大为增加。 平成25年(2013年)新设的“新渡户学院(NITOBE College)”(定员200名)是为了培养能在未来活跃于全球的领导人而创设的特别教育项目。学院的名称来自新渡户稻造,他是北大前身札幌农学校的第二届学生,曾担任国际联盟事务次长。新渡户稻造提倡不仅要有渊博的学识,还要保持日本人特有的个性,注重开拓国际视野同时培养领导能力。新渡户学院正是新渡户稻造思想的具体体现。 在新渡户学院入学的北大学生不仅要接受所属专业的专业教育,作为新渡户学院的学生,还要接收以培养富含人文关怀以及具有国际眼光的人才为目标的特别教育项目的培养。 特别教育项目结束之后,原则上,除了要体验一个学期(约半年)以上的海外留学之外,为了掌握活跃于全世界而在实践中不可或缺的英语,还要学习“留学支援英语”、“国际交流科目”、“英语本科专业科目”等。另外,开设了以培养团队精神和领导能力为目标的“体验型专题研究讨论会”,与留学生共同学习培养课题解决能力的“多文化交流科目”,甚至还开设了“新渡户学”,借助新渡户稻造的相关讲义和演讲会,来增强身为学院学生的意识,提高学生个人的素质。 学院的另外一个特征是,北大的OB、OG彼此作为同伴进行各种支援。每一位学院学生都会有一位负责的同伴,针对学业以及未来,能够直接接受到各种建议。同伴们不仅活跃在国内,还活跃在全球各个领域,通过与同伴们的接触,能够接受到各种鼓励,对个人素质的培养大有裨益。 在研究生院,2015年新设了新渡户学校。该学校在为了培育跨学科、全球性人才而设立的人才培养项目中,以18个研究生院共51个专业的所有研究生为选拔对象,在基础班(Basic Program)选拔120名优秀学生,在高级班(Advanced Program)选拔25名优秀学生。营造出一个小型的国际社会,由来自多个国家具有不同专业背景的学生组成,致力于以团队的形式策划解决课题。 此外,积极推进“国际研究生院”这一构想的实现,将全球性的研究基地整体地吸引到北大来。北大已决定成立三大学院,即与斯坦福大学(美国)合作成立“医理工学院”,在人畜交叉传染病领域与墨尔本大学(澳大利亚)、爱尔兰国立大学柏林校(爱尔兰)、阿卜杜拉国王科技大学(沙特阿拉伯)合作成立“国际感染症学院”,在与农学、水产学、工学、环境科学都密切相关的“饮食”领域合作成立“国际饮食资源学院”等(三大学院名称都是暂时的名称)。 今后,包括上述措施在内,还要积极推进研究生院的改组和创设,努力促进国际教育研究交流。 【综合入学考试】 在北大,从平成23年(2011年)开始,除了举办以往的各个学科单独入学考试之外,还举办综合入学考试。 综合入学考试的制度与各学科单独入学考试不同,分为文科与理科两大类别的入学考试,所有新生都隶属于综合教育部,在学习过一年的教养科目和基础科目之后,根据其本人的志愿及这一年的学习成绩选择学院及专业。 北大引进这一制度的理由大致分为三个。 第一,为了消除因尚未深思熟虑就选择学院、学科而导致的不适应。 有的学生在高考时尚不清楚将来要做的事,为了避免其在入学之后后悔,要求入学学生在综合教育部接受为期一年的基础教育,同时要求其收集各种相应信息,充分理解真正要选择的学院、学科。 第二,为了对应学术领域的细分化和融合化。 其一,为应对即便是同一个学院、学科,因专业及课程的不同,学习的内容也会大不相同。其二,为对应即便是同一个学术领域也会接受到其它更多学院、学科的教育。 第三,为了充实第一年度公共教育课程的内容。 在综合教育部,第一年内没有专业课,而是分为文科课程和理科课程,学生能充分地学本科专业教育所需的教养科目和基础科目。 另外,理科的综合入学考试采用以考生擅长的科目为测试对象的重点选拔方式。 在综合教育部设置了学术性支援中心,为学生提供升学方向的选择及学习方面的支援。 通过综合考试入学的学生在学术性支援中心接收支援,在升2年级时,可以换到学院、学科接收支援。尽管存在一些限制,但可以从综合入学考试时的文科转到理科,或者可以从综合入学考试时的理科转到文科。 【学生支援】 关于学生生活的支援,设立了奖学金和学费减免相关的制度、管理健康的保健中心和学生宿舍,为了应对学生日常生活等中的咨询设立了学生咨询室,此外作为学生彼此提供咨询的咨询制度还设立互助支援(Peer Support)办公室,以便对应来自学生的各种咨询。 不仅如此,为了支援残障学生的学习及研究,设置了特别学习支援办公室,积极地完善支援体制。 关于学生的居住环境,在北大学校周边,学生的专用宿舍和公寓房源充裕,房租价格适中。单身生活也无后顾之忧。 社团活动丰富多彩,学校正式承认的体育团体有64个,正式承认的文化团体有49个,约有一半的学生参加。包括参加非正式承认团体和北大外部团体的学生在内,全校约有7成学生参加各种课外活动。 在职业中心有就业支援,设立了支援全部学科就业的制度,比如提供就业信息、配备资历丰富的专业顾问等。 在由北大主办的企业研究研讨会上,全国600家以上的企业来到北大,共同召开有关企业就业信息和招聘人材的研讨会。 关于本科毕业后的方向,文科约半数就职于民营企业、公务员或选择考研。 理科(除医学部和齿学部之外)约7成选择考研,选择就业的约占2成。 |
大学の概要 | 【概要】
北海道大学は,明治9年(1876年)に札幌農学校として開校し,現在,12学部に加え,17の大学院,3つの専門職大学院を有し,また,多くの研究所・研究センターから成り立つ,我が国の基幹総合大学です。 初代教頭のクラーク先生が残した「Boys Be Ambitious」という言葉は全国的に有名です。 札幌キャンパスは,札幌市の中心部に位置し,東京ドーム38個分の広大なキャンパスには2万人を超える人々が,昼夜,勉学や研究を行っています。キャンパス内は緑あふれ,観光で訪れる方も多く,「ポプラ並木」や秋の「イチョウ並木」の紅葉など,四季折々の風景がとてもきれいなキャンパスです。 また,水産学部のキャンパスは,気候温暖な歴史のある港町函館にあります。 北大には,毎年,全国47都道府県から学生が入学し,入学者の約60%は北海道外の出身者です。 外国人留学生は86カ国1地域から約1,600人が在学しています。 キャンパス内では,世界各国の言語や文化が行き交い,また全国各地の方言が聞かれるなど,多様な生活習慣や価値観をもつ仲間と出会う事ができる,魅力にあふれたキャンパスです。 【教育・研究】 学部数は,国立大学では最も多い12学部で,文系は,文学部,教育学部,法学部,経済学部の4学部。理系は,理学部,工学部,農学部,水産学部の4学部。医系は,医学部,歯学部,薬学部,獣医学部の4学部です。 農学部は北海道の開拓,発展を支えてきた開学以来の歴史のある学部で,獣医学部は国立大学唯一の獣医学部として各分野の中心的存在として活躍する人材を育成しています。 水産学部は,1,2年生は札幌キャンパスで学び,3,4年生は函館キャンパスで学びます。 入学後の1年間は,学部別入試・総合入試の入試区分に関わりなく,総合教育部において,教養教育・基礎教育を学びます。 北大の教養教育及び基礎教育は,一部の学部教員が担当するのではなく,全学部,センター,研究所の教員が授業を担当する北大方式をとっており,様々な専門をもった教員が約800の講義を展開しています。 特に,一般教育演習(フレッシュマンセミナー)は,本学の特色ある科目であり,学生参加型のゼミ形式による少人数制を取っており,学生の討論や発表を重視した科目となっています。 一般教育演習の中には,北海道ならではのフィールド体験型演習で,合宿形式の演習もあり,特に,附属牧場での実習,研究林での実習,練習船での実習は学生に人気があります。 海外留学は,海外の133大学と大学間交流協定を,56大学と学部間交流協定を結び留学の機会を増やしています。 平成25年度に開講した「新渡戸カレッジ」(定員200名)は,現代のグローバル社会で活躍できるリーダーを育成するための特別教育プログラムです。カレッジの名称は,北大の前身の札幌農学校二期生で,国際連盟事務次長を務めた新渡戸稲造に由来します。新渡戸稲造は,幅広い知識の習得に加えて,日本人としてのアイデンティティーを保ちつつも,国際性とリーダーシップの涵養を提唱していました。新渡戸カレッジは,まさに新渡戸稲造の精神を具現化するものです。 新渡戸カレッジに入校した北大生は,それぞれ所属する学部の専門教育を受けるだけでなく,カレッジ生として豊かな人間性と国際性を育むための特別教育プログラムを受講します。 プログラムの修了までには,原則として,1セメスター(おおむね半年)以上の海外留学を体験するほか,グローバルな活躍に欠かせない実践的な英語力を修得するため,「留学支援英語」,「国際交流科目」,「英語による学部専門科目」等を学びます。また,チームワーク・リーダーシップ力の育成を狙いとした「フィールド型演習」,留学生とともに学んで課題解決力を養う「多文化交流科目」,さらに「新渡戸学」が開講され,新渡戸稲造に関する講義や講演会等を通してカレッジ生としての意識を高め,キャリア形成をはかることを目的としています。 カレッジのもう一つの特徴は,北大OB,OGがフェローとして様々な支援を行うことです。カレッジ生には担当フェローがつき,学修や将来に関して直接アドバイスなどを受けることができます。フェローは,国内だけでなくグローバルに様々な分野で活躍しており,フェローと接して様々な刺激を受けることで,キャリア形成に役立つこととなります。 大学院では,2015年に新渡戸スクールを開講します。これは,18大学院の全51専攻すべての大学院生を対象とした分野横断型グローバル人材育成プログラムで,Basicプログラムでは最終的に120名,Advansedプログラムでは25名を選抜して行います。多様な国籍と専門性を背景とした学生からなる国際社会の縮図を創出し,チームで課題解決型のプロジェクトに取り組みます。 さらに,グローバルな研究拠点をユニットごと学内に誘致する「国際大学院」構想の準備を進めています。すでに,スタンフォード大学(アメリカ)と連携する「医理工学院」,人獣共通感染症の分野でメルボルン大学(オーストラリア),アイルランド国立大学ダブリン校(アイルランド),アブドラ国王科学技術大学(サウジアラビア)と連携する「国際感染症学院」,農学・水産学・工学・環境科学等が横断的に関係する「食」の分野で「国際食資源学院」の三大学院の設置が決まっています(いずれも仮称)。 今後,これらを含めて,さらに大学院の改組・新設を進め,国際的な教育研究交流を活性化させることとしています。 【総合入試】 北大では,平成23年度から,従来の学部別入試に加えて,総合入試を導入しています。 総合入試とは,学部別入試とは異なり,文系・理系のおおきな括りで入学をし,全員が,総合教育部に所属して,教養科目や基礎科目を1年間学んだ後に,本人の志望と1年次の成績によって学部・学科に移行する制度です。 北大がこの制度を導入した理由は,大きく分けて三つあります。 一つ目は,未成熟な学部・学科選択によるミスマッチの解消です。 受験の段階でやりたいことがまだはっきりしていない場合に,入学後に後悔することのないよう,1年間総合教育部で勉強しながら,じっくり情報を集めて,納得する学部・学科の選択ができるようにしました。 二つ目は,学問分野の細分化・融合化への対応です。 その一つには,同じ学部・学科でも専攻やコースによって学ぶ内容が大きく異なること,もう一つには,一つの学問分野であっても多くの学部・学科で学ぶことができることに対応するためです。 三つ目は,初年次教育における共通教育の充実です。 総合教育部では,1年間専門教育を行わず,文系と理系のカリキュラムに分かれて,学部専門教育に必要な教養科目と基礎科目を充分に学ぶことができます。 また,総合入試の理系は,受験生の得意な科目を活かして受験する重点選抜群を採用しています。 総合教育部では,アカデミック・サポートセンターを置き,進路選択支援や学習支援を行っています。 総合入試で入学した学生は,アカデミック・サポートセンター等による支援を受け,2年次進級時に,学部・学科等に移行します。制限はありますが,総合入試文系から理系学部へ,総合入試理系から文系学部への移行も可能です。 【学生支援】 学生生活の支援では,奨学金・授業料免除,保健センターによる健康管理,学生寮の他,学生の生活相談に対応する学生相談室,また学生同士による相談体制としてピア・サポート室を設け,学生からの様々な相談に対応しています。 また,障害のある学生の修学や研究上の支援を行うために特別修学支援室を設置し,支援体制の充実を図っています。 学生の住環境については,北大の周辺に学生専用のマンション,アパートが豊富にあり, 家賃も安価なものが多く,一人暮らしでも安心です。 サークル活動は盛んで,公認の体育系団体は64団体,公認の文化系団体は49団体あり,学生の約半数が参加しています。非公認団体や学外団体に参加する学生も合わせると約7割の学生が何らかの課外活動に参加しています。 キャリアセンターでの就職支援は,就職情報の提供や,専門資格を有したキャリアアドバイザーを配置するなど,全学的な就職支援体制を整備しています。 本学が主催する企業研究セミナーは,全国の600社を超える企業が北大に来て,企業の情報や求める人材についてセミナーを開催しています。 学部卒業後の進路は,文系学部は,約半数が民間企業,あとは公務員等,大学院進学です。 理系学部(医学部と歯学部を除く)は,約7割が大学院進学で,就職は約2割です。 |
二:申请条件
1、基础资格(具备下列条件之一)
* 必须是在日本以外的学校完成12年的学校教育的人;
* 高中毕业仅受过10—11年教育者,必须在文部科学省指定的教育机构完成“准备教育课程”,且年满18岁的人;
* 相当于日本“高中毕业程度认定考试”的各国认定考试合格的人;
* 在各个大学的入学申请中,被认定具备与高中毕业或同等以上学力,且年满18岁的人。
2、必要条件(必须同时具备下列条件)
* 在日本以外的学校完成12年的学校教育者,必须在国外学校连续在籍2年以上。
* 参加日本学生支援机构实施的日本留学考试中本校的指定科目的考试。其中,“日语”成绩在270分以上,“基础科目(文科为综合科目和数学的总分,理科为理科和数学的总分)”成绩在265分以上。同时,需要提供英文成绩作为参考。
·医学院医学科:日语成绩385分以上、基础科目成绩340分以上
·口腔学院口腔学科:日语成绩360分以上、基础科目280分以上
·药学院药学科:日语340分以上、基础科目320分以上
※医学院医学科申请者需要参加TOEFL-PBT、TOEFL-IBT或者TOEIC,TOEFL-PBT成绩需在550分以上、TOEFL-IBT成绩需在79分以上、TOEIC成绩需在750分以上。
三:学费
院四:院系设置
北海道大学下设12个本科学院、18个研究生院、3个附属研究所、3所全国共同教育研究设施。
学部设置 | 专业设置 |
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文学部 | 人文科学 |
法学部 | 法学 |
经济学部 | 经济学、经营学 |
医学部 | 医学概论、医学史、人类遗传学、生理学、药理学、病理学、生化学、细菌学、卫生·公共卫生学、内科、外科、精神·脑神经医学、高度诊断医学、康复医学等 |
口腔学部 | 生体构造解析学、生体机能解析学、病因病态解析学、齿质·齿周再建学、咬合再建学、口腔诊断内科学、口腔颚面外科学、发育加龄齿科学、口腔健康科学 |
工学部 | 应用理工、信息电子、机械智能工学、环境社会工学 |
兽医学部 | 生物医科学、病因病理学、应用兽医学、临床兽医学 |
水产学部 | 海洋生物科学、增殖生命科学、海洋资源科学、资源机能化学 |
理学部 | 数学、物理学、化学、生物科学、地球科学 |
药学部 | 药科学(4年)、药学(6年) |
农学部 | 生物资源科学、应用生命科学、生物机能化学、森林科学、畜产科学、农业经济学等 |
教育学部 | 教育心理学、教学社会科学、教育基础论、健康体育学 |
五:专业设置
研究生院 | 学科设置 |
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文学研究生院 | 思想文化学、历史地域文化学、语言文学、人类系统科学 |
法学研究生院 | 法学政治学 |
经济学研究生院 | 现代经济经营、会计信息 |
医学研究生院 | 生理学、病理学、社会医学、内科学、外科学、专业医学、合作医学 |
口腔学研究生院 | 口腔机能学、口腔健康科学、口腔病理学、颚机能医疗学 |
工学研究生院 | 应用物理学、生物机能高分子、材料科学、机械宇宙工学、能源环境系统、量子理工学、环境工学、建筑城市空间设计、环境循环系统等 |
兽医学研究生院 | 比较形态机能学、动物疾病控制学、诊断治疗学、环境兽医科学等 |
信息科学研究生院 | 复合信息学、电脑科学、信息电子学、媒体网络、系统信息科学等 |
水产研究生院 | 海洋生物资源科学、海洋应用生命科学 |
环境科学研究生院 | 环境科学、地球圈科学、生物圈科学、环境物质科学 |
理学研究生院 | 数学、化学、量子理学、宇宙理学、自然史科学、生命理学 |
农学研究生院 | 共生基础学、生物资源科学、应用生物科学、环境资源学 |
生命科学研究生院 | 生命信息分子学、生命系统科学、生命医药科学 |
教育学研究生院 | 学校系统开发论、教育社会计划论、发育教育临床论、健康体育教育论、国际多元文化教育论 |
国际传媒与观光研究生院 | 国际传媒、语言传播论、观光创造 |
保健科学研究生院 | 保健科学、保健科学、看护学 |
公共政策学研究生院 | 公共经营、国际政策、技术政策 |
综合化学研究生院 | 分子化学、物质化学、生物化学 |
六:地理位置
札幌校区位于札幌市中心的北大主校区,占地约为177万平方公尺,除位于函馆的水产学部外的所有学部,研究所和研究中心都设在这里。仅仅学生食堂就有10处以上,相当于一条小街的规模。校园的主要大道为一条长1500公尺的南北向大道。各个学部分布在其左右。校园的东侧紧靠着札幌火车站,也靠近札幌地铁的12条站和18条站。随着札幌市的扩展,北大也渐渐成为市中心交通阻塞的影响因素。 北大校园内最著名的景观就是白杨林大道,位于理学部与工学部之间靠近农场附近,长约300米。2004年9月的台风袭击中,具有上百年树龄的白杨树遭到了很大的破坏。1999年起,校园中部的旧理学馆大楼改建为北海道大学综合博物馆。位于校园北区的重要文化遗产札幌农学校第二农场,是根据克拉克博士的构想而建立的模范家畜,中央草坪附近立有克拉克博士的胸像,是来北大参观的游客经常留影的地方。主校园的南面由北海道大学植物园,与主校区相距几千公尺,是札幌市中心最大的绿化地带。
函馆校区位于函馆市区。由水产学部和水产科学研究所组成。前身为札幌农学校水产学科,1935年改名为函馆高等水产学校独立于北大,1949年随着新制大学制度的施行,并入北海道大学,与农学部水产学科合并为水产学部。