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用数字技术传达核爆证言的展览在纽约举行

发布时间:2022-08-13 发布人:ヒマワリ株式会社 阅读:278 来源:

A.日语新闻中文版

近日,东京大学的一个研究小组在本次《不扩散核武器条约》(NPT)审议大会的召开地纽约举办了一场展览,利用数字技术向展览参观者传达核爆受害者的证言等内容。展览从广岛被投下原子弹的8月6日开始,为期两天。

 


 

展览会场内以环绕观众的形式设置了多面大屏幕,大屏幕上投影出了“广岛档案网”和“长崎档案网”的影像,记录了广岛和长崎约300名核爆受害者证言的视频和照片会汇总展示在遭核爆城市的地图上。参观者仿佛在与核爆受害者直接对话一样,可以一目了然地知晓原子弹爆炸后每个人身上发生的灾难。
 

策划此次展览的东京大学研究生院教授渡边英德表示:“一些美国民众以前不太关注原子弹爆炸的受灾情况。这次我们想用更为易懂的方式传达核爆受害者的证言,希望这会成为他们思考和平重要性的一次契机。”

B.日语新闻简易版
 

原爆の被害をデジタル技術で伝える会をアメリカで開く
 

アメリカのニューヨークで、世界の国が核兵器について会議をしています。東京大学大学院のチームは、広島に原爆が落とされた8月6日から、ニューヨークで原爆の被害を伝える会を開きます。

会場では、チームが作った「ヒロシマ・アーカイブ」と「ナガサキ・アーカイブ」というウェブサイトを大きな画面に出します。このウェブサイトは、原爆で被害を受けた300人ぐらいの話のビデオや写真を、地図の中で紹介しています。被害を受けた人と話しているように、原爆が落とされたときのことがよくわかります。6日は、被害を受けた人が会場で話をする予定です。

大学院の教授は「原爆の被害に興味がなかったアメリカの人にもデジタル技術でわかりやすく伝えて、平和の大切さを考えてほしいです」と話しています。

*汉字读音请参考图片

C.日语新闻普通版

 

被爆者の証言をデジタルで伝える 東京大学チーム NYで企画展へ


NPT=核拡散防止条約の再検討会議が開かれているニューヨークで、東京大学の研究チームがデジタル技術を使って被爆者の証言などを伝える企画展を開くことになりました。

企画展はNPTの再検討会議が国連本部で開かれるのに合わせ、広島に原爆が投下された8月6日から2日間、東京大学大学院の渡邉英徳教授の研究チームが、大学のニューヨークオフィスで開きます。

 


 

会場では訪れた人を取り囲むように置かれた大型のモニターに、広島と長崎のおよそ300人の被爆者の証言を記録した動画や写真を、被爆地の地図上にまとめたウェブサイト「ヒロシマ・アーカイブ」と「ナガサキ・アーカイブ」が映し出され、被爆者と直接対話しているかのように、原爆が投下された後に一人一人に起きたことがわかるようになっています。

企画展の初日には、現地を訪れている3人の被爆者の証言を聞く会も開く予定で、渡邉教授は「原爆の被害について関心を持ってこなかったアメリカの市民にもより伝わりやすい形で被爆の証言を伝えることで、平和の大切さを考えるきっかけにしてもらいたい」と話しています。
 

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